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割増退職金制度

2008/01/15更新   |読み: わりましたいしょくきんせいど |英文: Surcharge retirement allowance system   |カテゴリ: 政治・社会

割増退職金制度とは、企業において退職を希望している人間に割増で退職金を渡して退職させる(してもらう)制度のこと。希望退職制度ともいう。この希望退職制度も2つに分かれる。企業の業績悪化にともなう人件費削減を目的に、一時的に早期退職を希望する従業員を人数限定で募集し、応募者に対して「割増退職金」を支払って退社してもらう制度のことを「狭義の希望退職制度」という。また、企業の業績は問わず、継続的に早期退職を希望する従業員を人数の限定なく募集し、応募者に割増退職金を支払い、転職先の紹介をするなどして退職してもらう制度を「早期退職優遇制度」という。 いわゆる「首切り」とは意味合いは異なるが、言ってみれば「これだけやるから早く辞めてくれ」というニュアンスを含み、賛否両論が分かれるところである。

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