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任意後見制度

2008/01/15更新   |読み: にんいこうけんせいど |英文: Assigned guardian system   |カテゴリ: 政治・社会

任意後見制度とは、本人が契約の締結に必要な判断能力をもっているあいだに、将来自己の判断能力が鈍くなったときの後見事務の内容と後見する人(任意後見人)を、事前の契約によって決めておく制度のこと。公正証書と呼ぶ書類を作成する。成年後見制度、法定後見制度ともいう。超高齢社会を迎えて、痴呆症や知的障害、精神障害などで判断能力が不十分になった人の社会生活を支援する人を家庭裁判所で決めて、普通の生活を送れるように支援する制度。例えば、一人暮らしの老人が悪徳商法に引っかかり高額なものを購入させられてしまった場合、任意後見制度によって支援する人が定められていると、購入をキャンセルしてお金を取り戻すことが可能。

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