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スワップ金利って何?

  FX取引において収益を得る手段として、為替レートによる売買差益とスワップポイントがあります。為替レートはご存じの通り「東京外国為替市場は1ドル・・・」というあれですね。各国の為替レートの違いで売買して、利ザヤ(キャピタルゲイン)を稼ぐというもの。
  一方、スワップ金利(正確にはスワップポイント)はというと、各国の金利差で、日本円のような低金利通貨で高金利通貨を買った際に発生する、プラス金利分の上乗せポイントのこと。スワップポイントはポジションを保持しているあいだ毎日発生します。
  では、このスワップ金利はどういった金利が適用されているのでしょうか?そのあたりを少し説明しておきます。
  まず、金利には長期金利と短期金利とがあります。短期金利とは一年以内の取引において発生する金利で、長期金利とは一年以上の取引で発生する金利を指し、FX(外国為替証拠金取引)におけるスワップ金利で使われる金利というものは、各国の短期金利が適用されるのです。
  その短期金利の中でも一番期間が短い「オーバーナイト(翌日物)」という金利をいう。読んで字の如く一晩だけの貸し借りで発生する金利で、短期金利市場、あるいはコール市場と呼ばれる市場で取引される金利のことです。
  短期金利は長期金利に比べて、金利は安くなっています。長期金利は期間が長いため、短期期間での貸借よりはリスクが高いので比較的高金利となっています。
  FXを始めたばかりの方などはピンとこないかもしれませんが、スワップポイントの知識として、各国の短期金利が適用されており、その金利差がスワップポイントとして発生する、ぐらいは覚えておいて損はないかもしれません。

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