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ストップオーダーを上手に活用して損切りを徹底

  FXなどの投資において「塩付け」という言葉があります。長い期間、売りもできずどうしようもなくなり、眠っている株やポジションのことです。「そのうち上がるだろう」と思ってしばらく持ってはいるものの、相場は上がるどころか下がっていく一方・・・。

  株式投資をやったことがある人なら一度はこういう経験があると思います。 株式投資の場合、株を持っている状態なら損失は発生しませんが、FX投資においては「最低保証金維持率」などもあり、いつなんどき資金が必要となるかわかりません。 株式投資よりもリアルでリスキーな投資ですので、どのように損失を食いとめるかがカギとなります。

  そのような投資におけるリスク管理の一貫ともいえる投資方法が「ストップオーダー」(ストップロスオーダーともいう)という注文方法です。 あらかじめ決めておいた値段になったら決済するという注文方法で、逆指値注文とも言います。 株式投資は前場と後場(午前9時から午後3時まで)という限られた時間ですが、FXは24時間相場が変動しているので下がる時はすぐに下がってしまいます。

  24時間パソコンに張り付いていれればいいですが、なかなかそういうわけにもいきません。そんな時、「ここまで相場が下がったら売ろう」(ロスカット)と決めておくと、損失を最小限に食い止めることができます。 しかしそこは資産運用なり投資の難しいところで、ストップオーダーをかけてロスカットしたとたんに相場が上がりだしたり・・といったことはよくあります。そこは損失最小限と割り切ることが、投資の鉄則なのです。

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